キッチン全改装:ビフォー&アフター

アメリカのキッチン

昨年の夏に着手してこの5月にようやく「完成」といえる状態になった自宅キッチン。そのビフォー&アフター写真を公開。20年間アメリカで頑張った自分へのご褒美、ドリームキッチンです。 Continue reading キッチン全改装:ビフォー&アフター

2014年の私 (=備忘録)

クリスマスツリー

年末なので今年1年の出来事を備忘録としてまとめておきます。ソーシャルメディアからすっかり遠ざかっている私の近況を、ここでチェックしてくれている人もいるので、その方達への報告も兼ねた投稿です。 Continue reading 2014年の私 (=備忘録)

日本発のミルクレープを世界に!

LadyM Beverly Hills

ロサンゼルスで今いちばんホットなパティスリー、LADY M Confectionsに行ってきました。ミルクレープ、ミルフィーユ、ショートケーキ、モンブランといった日本人が大好きなケーキを繊細な味で表現した同店。日本型のケーキがLAに旋風を巻き起こしています。 Continue reading 日本発のミルクレープを世界に!

今年はたぶん浄化の年

日本で年始を迎えて晴れ晴れしくスタートした2014年でした。仕事や私生活での目標も多く、面白い計画も出てきたので、「がんばるぞー」と気合いを入れて臨みました。が、フタを明けてみたらまったく違う方向に行っています(笑) Continue reading 今年はたぶん浄化の年

新しいWordPressのテーマ

このサイトに利用しているWordPressのテーマ(デザインテンプレート)を思い切って変えてみました。このテーマはレスポンシブなので、パソコン、スマホ、タブレットなどの異なる機種や画面サイズに自動調整してくれます。WordPressは今、世界中のウェブサイトの5割以上に使われているCMSだそうです。もうウェブサイトの標準といっても過言ではないですね。 Continue reading 新しいWordPressのテーマ

新著「ビジネス英語 伝わる!電話フレーズ400」出版

ビジネス英語 伝わる電話フレーズ

私の最新の著書「ビジネス英語 伝わる!電話フレーズ400」がこのほど出版となり、全国の書店で好評発売中です。 同著はビジネス英語の中でも、電話での会話に焦点を当てた内容で、毎日の電話応対に使える定番フレーズを満載しました。対面での会話やメールと違い、とっさの対応が求められる電話のコミュニケーション。電話を受けるとき、かけるときの英語フレーズをシーン別に収録し、必要な表現をすばやく見つけられるようにコンパクトにまとめました。 「会社にかかってくる電話に英語が増えた」 「英語での対応にいまいち自信が持てない」 「電話特有の決まり文句が分からない」 「とっさの対応でいつも困ってしまう」 ・・・といった方達にぜひ読んでいただきたい内容です。 目次: Part 1 基本の表現 電話を受ける 001 代表電話を受ける 002 自分あての電話を受ける 003 名前と社名を尋ねる 004 名前とスペルを確認する 005 用件を尋ねる・受ける・ 006 よく聞こえない・理解できない 007 間違い電話を受けた 008 保留にする 009 対応できないことを伝える 010 電話を取り次ぐ 011 担当者の不在を伝える 012 かけ直してもらう・折り返すと伝える 013 伝言を受ける 014 Continue reading 新著「ビジネス英語 伝わる!電話フレーズ400」出版

2013年・・・18年目、11年目

新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 2013年が皆様にとって素晴らしい年になることをお祈り申し上げます。もちろん私にとっても(笑) この1月で、私がアメリカに暮らし始めて丸17年となります。とても長い年月ですね。18年目を迎えるにあたり、もう一度アメリカに来た当時の日記などを読み返して、初心に戻ってみようと思います。 また2002年に開設したU.S. Weekly Tribuneは昨年10年を経過し、11年目に突入しています。最初はHTMLを一生懸命打ちながら作った「ホームページ」(笑)で、その後外部ブログを使ったりと紆余曲折がありましたが、なんとか10年以上続いています。 今年はもう少しブログやソーシャルメディアでの発信を増やし、インターネット上での情報交換を楽しんでいきたいと思います。

書く力 その4

書く力その2、その3に続き、また「伝える力」を引き合いに出すが、文章の上達にはインプットが欠かせない、つまり本をたくさん読むことだと池上彰氏は書いている。よく言われるありきたりなことかもしれないが、私もこの意見には同意する。 同氏はさらに、読む本には実用書ばかりでなく、小説を薦めている。実用書で「小説を読みましょう」と促すのもなんだか変な話だが、この点にも私は120%同感である。実体験を持ってそう言いきれるのだ。 これまでの人生の中で、書く力があがったという手ごたえを感じた時が2度あった。最初は大学卒業したての時で、次は30代半ばだ。どちらも、小説を読みあさっていた時期の後という点が共通している。 アメリカで就職した20代後半からしばらくの間、私は実用書ばかり読んでいた。知識をつけたかったし、上昇志向があったから、ビジネス関係の本を日本語と英語で読みまくっていた。今となってみると、実社会での経験が浅いゆえ、本を読んで補おうとしていたことが分かる。 だがしばらくすると、教養のためだけに本を読むことに飽きてしまって、だんだんと娯楽性のある(自分にとって)小説にシフトしていった。エンターテイメントとしての本をしばらく忘れていた私にとって小説への回帰は新鮮で、それから今日に至るまで読む本の9割以上はフィクション小説となった。 なぜ小説でなければならないのか?それは実用書の著者が文章の上手下手ではなく、その分野の専門知識を買われて本を出しているからだと思う。もちろん、編集者が原稿をかなり校正するし、書くことが本当に苦手な人にはゴーストライターがつくが、それでも表現力、構成、ストーリー性などにおいて、ペンで生計を立てているプロには敵わないのだ。 私自身も実用書を出版しているから分かるが、世に出ている実用書には乏しい表現力や拙文も多い。そういう本ばかりを読んでいても、リテラシーの向上につながらないのはある意味、当たり前なのだ。 小説を読んだからといって一朝一夕で文章が上手くなるわけではないし、そもそも「上手くなること」を期待して本を読んだら面白いと感じられない。まずは楽しむことのできる作品を見つけ、その作家のほかの本も読んでみると良い。特定の作家に絞ってその人の作風を深く知ることも、また自分自身の書く力に必ずつながっていくはずだ。 池上氏は同著で、夏目漱石の「我輩は猫である」と川端康成の「雪国」を例として取り上げているが、今の若い人にこれらの作品が響くかどうかは、ちょっと疑問である。小説離れが進んでいるのだとしたら、自分にとって身近なトピック(恋愛でも仕事でも)、自分が生きている時代、自分自身を関連づけられる要素がある作品から始めていくことをお勧めする。 最初から名作を読もうとしたり、まったく分からない世界に飛び込んでも、途中で飽きてしまう可能性が高い。私自身がそうだった。それよりも、エンターテイメントとしての本を見つけ、読むことに喜びを感じれば、もっと読みたいと思うようになり、その結果として自分の文章力も上がっていくと思うのである。