French TwistとGibson Tuck

Pocket
LINEで送る

先日、取引銀行に行く用事がありました。いつも行っている支店ではなく、自宅の近所にある支店に出向きました。そこでスモールビジネス担当として紹介された女性が、あまりにもビシッときまっていて衝撃を受けました。

この支店は住宅街にあって、住民がビーチサンダルで犬の散歩をしているようなエリアです。それでも支店で働く男性はみなスーツを着用していましたし、女性もラフな格好の人はいなかったので、銀行全体としてのドレスコードがあるのでしょう。

さて、紹介されたキャシーさん。まだ30代だと思いますが、フェミニンなブラウスとスカートを上品に組み合わせ、嫌味にならない程度にファッションジュエリーをしています。薄のせのメイクは1ミリのくずれもなく、髪はアップにしてしていました。いかにもキャリアウーマンという肩肘はった感じではなく、自分の好きなスタイルをドレスコードに合わせて着こなしている雰囲気が素敵でした。

かたや私といえば・・・

サンダルこそ履いていなかったものの、シャツにジーンズという格好で、髪もメイクもまとまらず野暮ったさ丸出しです。さすがに気後れし、家に帰って落ち込み、「これではいかん!」と思いました。

最近ずっと、仕事の時は髪をアップにしたいと思っていたのですが、半端じゃなく不器用な私は、朝の忙しい時にパパッと髪をまとめることができません。こんな感じの夜会巻きにずっと憧れていて、日本に行くたびに専用のピンやコームを買ってくるものの、一度もうまくできたことがありません。

frenchtwist 夜会巻き

そんな筋金入りの不器用さでもできるアップはないだろうか?、毎日和装で髪も結い上げてた昔の女性はどうしてたのだろう?などもんもんと考え、インターネットで探しまくる日々が続きました。

そしたらあったんです、こんな私でもできる簡単なアップスタイルが!なんとアメリカ発で、ちゃんとギブソンタックという名前がついています。このギブソンタック、ゴムとピン2~3本あればできてしまうほどシンプルですが、実は応用範囲が広く、エレガントな演出も可能なので、レッドカーペットやウェディングで定番になっているのだとか!日本でも結構な知名度があるじゃないですか!

gibsontuck

いちばんベーシックなやり方でこんなかわいくまとまってしまうんです。どれくらい簡単かというと・・・「今までアップスタイルが人生で一度も成功したことのない私でもできる!」という簡単さです。朝だいたい3~5分くらいでまとまってます。

ギブソンタックの説明は、このNaverまとめを読んで下さい。やり方はこのサイトが分かりやすいと思います。

これからオンモードの時はギブソンタックにして、自分に気合いを入れようと思います。何でもカジュアルが許されるカリフォルニアにいると、つい気が緩みがちでそれが高じて野暮ったくなる危険性をはらんでいますが、これからはまず髪をビシッと決めてがんばりたいと思います!

ちなみに、夜会巻きは英語でFrench Twistといいます。理由は不明(笑)ギブソンタックのtuckは「押し込める」という意味です。ズボンの中にシャツの裾を入れることもtuckで表現します。つまり、髪を押し込めるだけの超カンタンなスタイリングということなんですね。

Pocket
LINEで送る

Comments are closed.